毎日ダイエットブログ1日目

こんにちは、RYOKICHIです。

8月30日、ダイエット1日目がスタートしました。

今回はありのままで経過を見ていきたいので、食事をおろそかにしたり、筋トレをさぼってもそのまま報告します。そのうえで、体重がどのように変化するか見ていくので、会社勤めの皆さんにも参考になるかと思います。

無理ない程度に皆さんにも挑戦していただきたいので、記事を楽しんでもらいつつ、減量を一緒に頑張りましょう!

<経過報告>

起床時間・体重

今日は6時に起きました。仕事の量によって起床時間が異なりますが、大体6時起きですね。

では、早速体重を測っていきます。

初日の体重は68.7㎏でした。体感的には70㎏を超えていると思っていましたが、まずまずのスタートかなと思います。

まずは67㎏を目指しています。1カ月と期間を決めているので、体重を大幅に減らすというより、コツコツ減量を進めるスタンスでいこうと思っています。

起床時は食事の影響を最も受けにくい時間帯なので、体重の計測をするのに適しています。水を飲む前、トイレに行く前に体重を測りましょう。水を飲んでしまうと水分量で体重が変わってしまいます。トイレも水分量が抜けてしまうので、しっかり体重を測りたいなら起床時で行いましょう。

朝食

初日は朝食抜きでした。理由は昨晩食べ過ぎてしまい、お腹が空いていなかったからです。朝食を抜いた場合の影響は昼食・夕食時に出てきます。注意したいのは、その昼食と夕食で食べ過ぎてしまうことです。例え朝食を抜いたとしても昼食と夕食はそれぞれ腹八分目で抑えるのが減量の鉄則です。

朝食を抜いたことで仕事の効率は少し低下している感じがしました。力が出ないのと集中力が欠けてしまうことで仕事に悪影響を及ぼしました。朝食を抜くことに慣れていない可能性もあるので、しばらくは朝食を抜く方向で様子を見ます。

出社時間

出社時間は7時です。

自宅から会社まで車で40分程度なので、その時間は昼食の内容や帰宅後に行う筋トレのメニューを考えています。仕事が忙しい場合は仕事優先に考えますが…

出社時間は職種によって異なりますので、皆さんの生活リズムに合わせて就寝時間や起床時間を調節してくださいね。また、出社時のすき間時間を上手く活用しましょう。例えば筋トレについて勉強したり、食事管理に関する情報を集めて減量を効率よくするなどです。

昼食

今日の昼食はパンで済ませました。減量面においてはあまりよくないですね。たんぱく質が足りていませんし、炭水化物がかなり多いです。昼食後は仕事や自宅でトレーニングをするので、ある程度のエネルギーを消費するのが唯一の救いですね。それでも体重を少しでも多く減らしたいなら、たんぱく質の摂取と炭水化物・脂質の抑制を意識する必要があります。

コンビニでサラダチキンを買うとたんぱく質を確保できます。翌日からしっかりたんぱく質を意識する食事内容を考えます。

帰宅時間・夕食

帰宅時間は20時です。今日は会議で少し長引いてしまいました。夕食も遅くなるので、すき家で済ませました。牛丼なので、これもカロリーが多いです。たんぱく質をある程度摂取できましたが、脂質が多すぎます。

たんぱく質が足りないなら、プロテインを活用していきます。無駄なカロリーがない上に、たんぱく質を豊富に含んでいます。減量の最強のお供です。

筋トレ時間・内容

筋トレをしたのが21時頃です。内容は腕立て伏せを20回×2セット行いました。本来なら腕立て伏せをもう1セットに加えてスクワットも100回ほど行う予定でしたが、疲労を理由に休息を優先しました。

腕立て伏せとスクワットは日課にして、+αでレッグランジや懸垂をできるように段取りしていきます。疲れは甘えなので、減量をする以上ケガをしない程度で筋トレを行っていきます。

就寝時間

就寝時間は午前0時です。

筋トレのあとに仕事を少しして本を読んで寝ました。普段から就寝時間は午前0時なので、朝の調子や体重の増減を確認していき、効果がなければ就寝時間を改善します。

まとめ

初日にしては減量の意識が低すぎました。特に筋トレの内容や食事内容は改善の余地ありです。筋トレの負荷が少ないですし、食事面においてはたんぱく質が不足しています。

自重トレーニングとは言え、回数やセット数によって負荷を与えることができます。このエネルギー消費量が減量のキーポイントになりますので、甘えは許されません。

まだ減量は始まったばかりなので、気を引き締めて頑張っていきます。

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緊急告知!毎日ダイエットブログを始めます│毎日減量の報告を行います!

こんにちは、RYOKICHIです。

現在は会社員で、会社に勤めつつ減量について発信をしています。しかし今回、会社勤めをされている方向けに一緒に減量を頑張りたいと思います。会社に勤めていても減量は可能です。日々の流れを毎日投稿しますので、時間や筋トレ内容、食事を参考にしながら減量に挑戦してみてください。

<メリット>

  • 時間をコントロールする
  • 筋トレの時間と内容を把握する
  • 減量経過を見て改善する

<時間について>

1日の流れを書き出すことで時間を整理できます。例えば、何時から何をしてどのくらいの時間を使っているか把握できます。時間を把握することで空き時間を見つけたり、筋トレに費やせる時間を増やしたりできます。筋トレでなくても減量方法を考えることに充てることも可能です。

<筋トレについて>

筋トレをして記録することで自分の限界が分かります。例えば、腕立て伏せを20回できていたとします。1週間後には腕立て伏せを40回できるようになれば、筋肉が負荷に耐えられるようになった証拠です。なので、腕立て伏せのやり方を変えないと負荷がかからないので、消費エネルギー量も多くならないです。筋肉量を増やしてより多くの筋肉を使うことが減量を進めていく上での重要なポイントです。

<自己評価>

減量は試行錯誤の繰り返しです。時間の使い方、筋トレの内容、食事の管理等考える項目はたくさんあります。しかし、基準がなければ良し悪しが分からないので改善することができません。基準を作るために、毎日体重の経過を見て評価しましょう。例えば、65㎏の人が揚げ物を食べ続けて1週間後2㎏増えたとします。そこで、揚げ物から鶏の胸肉を食べ続けて2㎏減りました。最終的には元の体重に戻りましたが、体重の経過を見ることで体重の増減した原因が分かるようになります。

分かりやすい例を挙げましたが、実際は食事量や運動量、睡眠の時間など生活のあらゆる場面が体重に影響します。日々していたことを記録して、体重の経過を確認して自己評価することで減量を効率化できます。

<期間>

8月30日(月)から1カ月間(投稿は8月31日から)

1カ月減量をしてみて結果が良ければ継続するつもりです。

目標体重は初日から-2㎏です。ダイエットブログ開始1日目に体重を測りますので、現段階では体重を知りません。理由は初日に体重を測ることで基準を作るためです。

<報告内容>

  • 起床時間
  • 起床時の体重
  • 朝食(朝食抜きの場合も有)
  • 出社時間
  • 昼食
  • 帰宅時間
  • 筋トレの時間と内容
  • 夕食
  • 就寝時間
  • まとめ

※随時、項目を増やしたり減らすこともあります。

まとめ

毎日ダイエットブログものすごく楽しみです。どこまで挑戦できるか興味あります。

(毎日ダイエットブログ1日目からご覧になりたい方はこちら

毎日体重を測りますが、タイミングは起床時の朝1回だけです。なぜなら、体重の計測時間を固定しないと体重にバラつきが出て増減の原因が分からなくなるからです。筋トレ内容も腕立て伏せやスクワットなどの器具を使わない自重トレーニングを行います。あくまで一般的にできるトレーニング内容を予定しています。

最初は大変ですが、すぐに慣れます。トレーニングや食事を見直して減量を効率よくしていきます。皆さんで減量を頑張りましょう。

筆者:RYOKICHI

カテゴリー: <a href="https://2525fun.com/category/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/" rel="category tag">未分類</a> タグ: <a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e6%af%8e%e6%97%a5/" rel="tag">減量 毎日</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e8%a8%98%e4%ba%8b/" rel="tag">減量 記事</a> コメントする

減量でやってみて効果があった行動3選│減量で強く勧める行動

こんにちは、RYOKICHIです。

減量における情報が多い中、厳選して行動するのは難しいです。なぜなら、体験していないので真実か嘘か分からないからです。これから減量する方にとって情報の取捨選択だけで膨大な時間が奪われてしまいます。結果、減量のモチベーションが下がり、何もせず終わってしまいます。

しかし、安心してください!

僕が代わりに時間を使いました。1年間自宅で筋トレを継続して、学んだこと発信しています。筋トレ以外にも、食事や睡眠など減量に関する内容を記事にしています。

以前、減量中の無意味な行動について記事を書きました。

誰もが陥りがちな行動を挙げています。是非、ご覧ください。

今回は、減量中にやって効果が出やすかった行動を3つ紹介します。

「減量について調べても、どの内容でも効果が出やすいって書いてるよ。実際、どれをすれば痩せられるのか分からないよ。」

このように思っている方がほとんどだと思います。なので今回、このRYOKICHIが身をもって体験いたしました。その中で効果が著しく出た行動を厳選しました!

メリットも解説していきます。是非、ご覧ください。

①水を飲む

これはどこかで聞いたことがあるかもしれませんね。体に良いとか、1日2ℓ以上水を飲もうとか耳にしますよね。確かに体に良いですが、それ以外にもメリットがあります。

<メリット>

  • 体内循環の改善
  • 低コスト
  • 継続可能

この3点について解説していきます。順番に見ていきましょう。

体内循環の改善

水を飲むことで体内にあった水分が排出されて、新しい水分が補給されます。水分が排出される際、老廃物も出るので肌がきれいになります。実際、ニキビが治って肌がきれいでした。

水分が増えることで血流も良くなるので、各器官や筋肉に酸素や栄養が循環しやすくなります。体の各細胞が活発になって胃や腸の動きも良くなり、減量を促してくれます。普段飲んでるジュースを水に変えるだけで、相当の量の水を確保できます。今から是非やってみましょう。

低コスト

水って安いですよね。コンビニで2ℓの水が1本100円ぐらいで売られているのを知って驚きました。ジュース500ml1本で120円~160円ぐらいですよね(ジュースの種類によって変動がありますが)。そう思うと水を買うだけでかなり節約になります。自宅の水道水を浄水すれば、飲み物を買いに行く手間も省けます。

1日に必要な水の量2ℓが100円だと思うと、健康を安く買っている気になります。実際、1日に水を2ℓ飲むと体の変化が分かります。肌の調子や汗の量など、割とすぐに効果が出ました。

継続可能

減量が続かないのは「きつい」からですよね。「面倒くさい」と思ってしまう方もいるでしょう。しかし、水を飲むだけで減量できるならきつくありませんし、運動よりも継続しやすいですよね。最初は水を意識しないといけないので面倒くさいかもしれません。ただし、続けていれば習慣化されて当たり前になります。面倒くさいという思いが無くなります。

ここで注意したいのは、水は減量のサポート役ということです。水を飲んで5㎏も10㎏も痩せるというより、水を飲んで運動や食事の改善で減量しやすくするのです。水を飲むだけで最初は少し痩せるかもしれませんが、期待し過ぎて結果が出ず、失望することだけは避けましょう。水は減量を頑張っているあなたの味方です!

②筋トレ

「結局運動するのかよ」と思った方、筋トレは減量において最も効果を発揮する行動です。よくランニングやジョギングなどの有酸素運動をされる方が多いですが、有酸素運動よりも筋トレです。なぜなら、筋肉がエネルギーを消費しているからです。では、筋トレのメリットを見ていきましょう。

<メリット>

  • 仕上がりがきれい
  • 自信に繋がる
  • モチベーションが上がる

この3点を解説していきます。

仕上がりがきれい

皆さんの減量を始めた理由として、芸能人やSNSでアップされた引き締まった体の人を見た影響が大きいと思います。あの引き締まった体は単に痩せるだけでは到達できません。少なからず筋トレを何年間も継続して、食事に気をつかう努力をしてきた証です。なかなか難しいですが、皆さんにも到達可能です。夢を見るのはやめましょう。すぐに筋トレ開始です!

筋トレ器具がなくても筋トレはできます。初心者向けの筋トレメニューはこちら

自信に繋がる

筋トレは大変です。特に最初は慣れていないので、筋肉痛に悩まされることもあるでしょう。しかし、継続していくことで筋トレのやり方や筋肉痛について学んでいきます。そして、挑戦しては壁に当たり、また学んでいきます。筋トレは体を仕上げる以外にも、学ぶ姿勢も身につくのです。

筋トレの効果は精神面にもあります。それは「自信」です。筋トレはきついです。きついことをやり遂げているので、「自分は多少のきつさには耐えられる」と思うようになります。また、みんながしないことをしているので自分はできると思い込むことができます。筋トレでタフな精神を身につけましょう!

モチベーションが上がる

筋トレをすれば、時間はかかりますが確実に体は変化します。その変化を目の当たりにすることで減量に対するモチベーションが上がります。筋トレ仲間も増えて、より上の目標を持つでしょう。目標が高いほど、充実した日々を送れてより成長できます。

減量はモチベーションが原動力です。モチベーションを維持あるいは上げることが減量を継続できるかどうかのポイントになります。ただし、このモチベーションは環境に影響されやすいので注意しましょう。例えば、携帯やパソコンがあるとつい動画を見てしまい、筋トレをさぼってしまいがちです。痩せてきてもお菓子が目の前にあれば誘惑に負けてしまいます。筋トレを継続してモチベーションを上げていきましょう。

③たんぱく質の摂取

減量をするならこれは欠かせません。たんぱく質は不足しがちな栄養素であり、筋肉を維持するのに必要です。筋肉が多いほど痩せやすくなります。そのほかにもメリットがあるので、見ていきましょう。

<メリット>

  • 無駄な摂取を抑えられる
  • 体の器官を修復
  • ストレス抑制

この3点を話していきます。

無駄な摂取を抑えられる

皆さんはお肉好きですか?僕は大好きです。肉を食べるためにご飯の量を減らします。つまり、たんぱく質を増やして炭水化物を減らします。食べ過ぎはよくありませんが、たんぱく質を意識して摂ることで、自然と炭水化物と脂質の量が減ります。また、たんぱく質は炭水化物や脂質よりも腹持ちが良いため、空腹になりにくくなります。

太る要因として食べ過ぎが挙がります。たんぱく質を摂って食べ過ぎを防ぐことができるなら、減量中には必要不可欠な存在ですね。

体の器官を修復

たんぱく質は臓器や血管を修復しています。肌の調子や爪の修繕、髪質の改善にもたんぱく質が関わっています。要は若々しくいられるということです。若々しいということは体の状態が良いので、減量も進みやすいです。器官が悪いと食べたものの消化にも影響するので、減量には向きません。

たんぱく質を意識して摂取し、体の調子を整えましょう。筋トレする方が気を付けている項目が体の不調です。なぜなら、筋トレを中断しないといけなくなるからです。毎日の継続が台無しにならないよう、たんぱく質を積極的に摂っていきましょう。

ストレス抑制

たんぱく質が不足すると集中力が無くなります。それがストレスの要因となり得ます。よくストレス太りを耳にします。たんぱく質を摂ってストレスが抑えられるなんて驚きですね。

ストレスはなるべく抑えて、精神的余裕があれば思考力も上がり実行力も上がります。減量は実行しない限り意味がないので、ストレスを抑えていきましょう。また、集中力がないとケガにも繋がるので、たんぱく質の摂取は欠かせません。

まとめ

ここまで減量に効果的な行動を挙げてきました。復習しましょう!

・水を飲む

・筋トレ

・たんぱく質の摂取

この3点です。

これから減量をする方はこの3つを意識するだけで、減量を効果的に進めることができます。是非参考にしてください。

筆者:RYOKICHI

カテゴリー: <a href="https://2525fun.com/category/sports/" rel="category tag">運動</a>、<a href="https://2525fun.com/category/%e9%a3%9f%e4%ba%8b/" rel="category tag">食事</a> タグ: <a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%b1%e3%81%8f%e8%b3%aa%e3%80%80%e5%8a%b9%e6%9e%9c/" rel="tag">減量 たんぱく質 効果</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e7%9a%84%e3%80%80%e8%a1%8c%e5%8b%95/" rel="tag">減量 効果的 行動</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e6%b0%b4/" rel="tag">減量 水</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e7%ad%8b%e3%83%88%e3%83%ac%e3%80%80%e5%8a%b9%e6%9e%9c/" rel="tag">減量 筋トレ 効果</a> コメントする

減量における挫折の向き合い方とは│罪悪感を抱く必要なし

減量において大切になる「マインド」

何事においてもネガティブで上手くいくことなんてないですよね。挑戦と失敗を繰り返して成長するためにもポジティブでないと心が折れてしまいます。減量は特にそうです。すぐに結果が出るわけではないので、努力を積み重ねて変化を楽しみに待ちましょう。継続すれば必ず結果は訪れるので、自分を信じて行動しましょう。

今回、減量において「挫折」の向き合い方についてお話していきます。

「減量を継続していたが、1週間経ったところでお菓子を食べてしまった…。1週間も減量を頑張ったのに…。」

こういった経験ありませんか?

継続してきたけど、失敗して罪悪感を感じてしまう。これは挫折に繋がります。決して挫折が悪いわけではありません。失敗をすることで次のステップに進めることもあります。ここでやってはいけないことは挫折して諦めてしまうことです。諦めたら1週間の努力が無駄になってしまいます。

挫折しないためには?

  • モチベーション維持
  • 罪悪感を抱かない
  • 支え合う仲間

<モチベーション維持>

あなたはなぜ減量をしようと思いましたか?

芸能人に憧れたり、周りの人から良く思われたいと思う気持ちであったり、理由は様々だと思います。挫折しそうな時は初心に戻りましょう。憧れの芸能人を見たら、モチベーションも上がるはずです。

<罪悪感を抱かない>

減量では「罪悪感」をポジティブに捉えましょう。例えば、「数日頑張ったけどお菓子を食べてしまった」とします。ポジティブに考えるなら、「数日頑張った!ご褒美でお菓子を食べた」です。いきなり1カ月とか半年のスパンで挑戦するので、挫折してしまうのです。最初は3日や1週間程度で十分です。減量をする習慣を徐々に身につけていきましょう。

<支え合う仲間>

減量においてどこかのタイミングで挫折を迫られる瞬間があります。お菓子やスイーツの誘惑、仕事疲れで筋トレを休むなどです。この場合、一人で減量をしていると誘惑に負けやすいです。そこで、同志がいれば誘惑にも負けないで減量を継続できます。励まし合う言葉で頑張れたり、同じ立場の人がいるだけで頑張れたりします。最近では、チームでオンラインダイエットに挑戦できるシステムがあります。

もし挫折してしまったら?

  • モチベーションを上げる
  • 方法を変える
  • 自分を責めない

<モチベーションを上げる>

先ほども話しましたが、初心が大切です。挑戦の原動力はモチベーションなので、減量に挑戦した理由を思い出しましょう。減量を始めようと思ったのは、現状を変えたいと強く思ったからだと思います。その強い思いがあれば、もう一度挑戦することはできます。

<方法を変える>

挫折するということは何かが合っていなかった可能性があります。それは食事面なのか運動なのか、一度振り返ってください。例えば、食事制限ができないなら脂質を抑えた食事をしましょう。走ることが嫌なら筋トレをしましょう。疲れやすいなら睡眠を見直したり、マッサージやストレッチをしましょう。何が合って、何が合わないのか見極めたら減量も継続できるはずです。

<自分を責めない>

ここでも罪悪感の話になりますが、失敗しても自分を責めるのはやめましょう。挑戦すれば失敗は付き物です。挑戦して失敗をすることで次のステップに進めます。挑戦と失敗のサイクルが成長を促します。

自分を責めるよりも失敗するまで努力した自分を褒めましょう。まずスタートできた時点で成功です。大半の方はスタートもできていませんから。なので、挫折しても再スタートすればいいだけの話です。減量をスタートできたあなたならできます!

まとめ

挑戦すれば失敗します。減量を始めるなら失敗する前提で行うと挫折しにくいと思います。そして、モチベーションを大切にしてください。自分を変えるチャンスなので、失敗を繰り返して成長していきましょう。

僕も近々、毎日ダイエットブログを始めようと思っています。会社に勤めつつもダイエットに挑戦します。その1日の流れや結果報告をしていきます。

ともに減量頑張りましょう!

筆者:RYOKICHI

カテゴリー: <a href="https://2525fun.com/category/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e8%a6%b3/" rel="category tag">人生観</a> タグ: <a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89/" rel="tag">減量 マインド</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%80%80%e6%8c%ab%e6%8a%98/" rel="tag">減量 失敗 挫折</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e6%8c%ab%e6%8a%98%e3%80%80%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84/" rel="tag">減量 挫折 しない</a>、<a href="https://2525fun.com/tag/%e6%b8%9b%e9%87%8f%e3%80%80%e7%bd%aa%e6%82%aa%e6%84%9f%e3%80%80%e6%8a%b1%e3%81%8f/" rel="tag">減量 罪悪感 抱く</a> コメントする

減量に良いと思ったが無意味だった行動3選│減量中にしてたあの行動は実は痩せない⁉

こんにちは、RYOKICHIです。

1年間自宅で筋トレを継続して、学んだことを発信しています。筋トレだけではなく、食事や睡眠など減量に関する内容も書いています。

現在減量に挑戦していますが、良かれと思ってしている行動が結果的に意味なかったことが多いです。最近だと自粛生活の影響でダイエットを決意された方も多いかと思います。なので、今回減量に良いと思ったが、結果意味がなかった行動を3つご紹介します。

これから減量をされる方やまさに減量中の方に参考となる内容だと思います。是非最後までご覧ください。

①食べない

減量において陥りがちな行動です。一度経験しましたが、1日~2日食べない程度では体重はあまり変化ありません。多少は減るかもしれませんが、劇的に減ることはないです。なぜなら、減量は摂取量を減らすより、消費量を増やさないと痩せないからです。体重1kg減らすには、7200kcal程度の消費量が必要になります。

食べないとその後の反動が恐ろしいです。朝と昼を抜くと夜の食べる量がものすごく増えます。夜は動くことがないので、食べた分だけ太りやすいです。

食べないことの一番のデメリットはしんどくなることです。何も食べていないので力が入りません。脳の働きも悪くなるので、作業が遅れます。なので、抜くとすればお腹が空いていない時ですね。朝でも昼でも夜でもお腹が空いていないなら無理に食べる必要はありません。お腹が空いた時に腹8分目で食事をしましょう。

②炭水化物を抜く

炭水化物はエネルギー源です。体を動かすための燃料なので、しっかり摂りましょう。ダイエットでも「ケトジェニックダイエット」があります。炭水化物を抜いて、体の動力源を脂質に変える方法です。立派な減量方法ではありますが、健康的ではありません。ボディビルダーのように体脂肪率を極限まで落とす方にはおすすめですが、一般的な減量であればする必要がありません。むしろ、脂質を抑えることで体脂肪を減らしていきましょう。

炭水化物をしっかり摂ると言いましたが、食べ過ぎはダメですよ。太ってしまうので…

先ほども言いましたが、食事は腹8分目です。たんぱく質・炭水化物・脂質のバランスが重要であり、食べる量を調節することが減量には必須です。

③ランニング

減量と聞くとランニングやジョギングを想像しがちです。以前、1カ月ほど毎日ランニング1時間していた時がありました。結果1kgも減っていません。理由は消費カロリーが少ないからです。

体重やスピードによりますが、体重60kgの方が時速10kmで30分走ったとします。結果およそ300kcalの消費量です。ラーメン1杯食べるとプラスのカロリーになってしまいます。

ランニングをすることで摂取量を気にしなくなります。しかし、そこまで消費カロリーはないので、すぐに摂取量が上回ります。なので、ランニングよりも筋トレをおすすめします。消費量も多いですし、筋肉が増えて基礎代謝が上がります。痩せやすい体になるので、筋トレをしましょう。

まとめ

今回減量には向かない行動3選をご紹介しましたが、結構やりがちだと思います。特に食べないことはストレスになるので、今すぐやめましょう。低カロリーを意識しつつ、腹8分目で食事を終えれば自然と痩せます。ここで注意したいのは、痩せるには時間がかかることです。痩せると聞いた行動をしても痩せないから諦める方が多いです。減量を挫折する方の特徴ですね。減量を始めるなら、少なくとも3カ月は覚悟しましょう。3カ月で痩せたら早い方です。

継続を制する者が減量を制します。1日や2日で体型が変わることはありません。しかし、その1日や2日の積み重ねが半年、1年後の自分を変えてくれます。日々の行動を楽しみながら頑張りましょう!

筆者:RYOKICHI

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ダイエットと食生活の関係性|筋トレにも影響│痩せたい人は健康な体へ

こんにちは、RYOKICHIです。

1年間筋トレを続けてきて、今更ながら食生活の重要性に気づきました。これから減量をされる方や筋トレを始める方に有益な情報だと思います。是非、ご覧ください。

本記事のテーマ

ダイエットと食生活の関係性│筋トレにも影響│痩せたい人は健康な体へ

今回の内容を発表します。

①3大栄養素を意識

②空腹は最大の敵

③食べ方の順番

すでに知っている情報があるかもしれませんが、再認識することで知識として定着させていきましょう。体型に自信を持てるだけで、性格や言動が変わります。

それでは、順番に見ていきましょう。

①3大栄養素を意識

三大栄養素とは、たんぱく質・炭水化物・脂質です。他にも栄養素はありますが、食事のベースになる栄養素がこの3つです。特に、たんぱく質はダイエットや筋トレをしている方にとってかなり重要な栄養素です。

反対に炭水化物や脂質を摂りすぎると肥満に繋がりやすいです。特に、脂質は要注意です。たんぱく質や炭水化物は1gにつき、4kcalです。しかし、脂質は1gにつき、9kcalあります。脂質はたんぱく質と炭水化物の約2倍カロリーがあるため、脂質を減らすだけで余分なカロリーを抑えられます。また、炭水化物は体のエネルギーになりますが、余ると脂肪として蓄えられてしまいます。

基本は消費量(基礎代謝や運動等)が摂取量(食事)を上回れば、痩せていきます。要は食べ過ぎたら太るということです。

例を挙げるなら、学生時代に部活をしていた時は痩せていたが、辞めてから太るようになったことです。原因はいくつか考えられますが、一番は消費量と摂取量の割合です。部活ではかなりの消費量があったため、何を食べても痩せるか現状維持だったと思います。しかし、部活を辞めてしまったら消費量は急激に落ちて摂取量は維持されます。そうなると太る一方です。

食事に関してはバランスよく食べることが大事ですが、たんぱく質を増やして脂質を減らすとダイエットや筋トレに効果的です。

②空腹は最大の敵

何も食べずに空腹状態なら痩せると思っている方は多いです。確かに体重は落ちます。しかし、見た目は「痩せた」というより「やつれた」という感じになります。ここで、覚えていてほしいことは「空腹とは何か?」ということです。

空腹とはご存じの通り、お腹がすいている状態です。では、なぜ空腹が起きるのか?

人は食事をすることでエネルギーを蓄えます。そのエネルギーは次第に使用されます。エネルギーを使い切ると在庫がないので、信号として空腹になります。空腹が続くと、元々ある筋肉と脂肪という名の2つのエネルギーが使われます。

こんな経験はありませんか?

空腹が続いて、時間が経つと食欲がなくなったこと…

これは筋肉と脂肪がエネルギーとして分解された証拠です。脂肪が使われる分には構いませんが、問題は筋肉が減ることです。筋肉が減れば、消費量が減ります。結果、空腹になれば太りやすくなるということです。

この空腹の時間をいかにして無くすかが最大のポイントです。

③食べ方の順番

食事は最初に野菜などの第3品的なものを食べましょう。空腹時は、吸収率が高まっています。例えば、「すきっ腹にお酒を飲んだから、酔いが回った」と言いますよね。空腹状態で吸収率が高い時にアルコールが入ったため、より吸収してしまったのです。

では、食事に置き換えてみましょう。

空腹時に油物を摂取すると、吸収率が高いため脂質をより吸収してしまいます。だから、野菜などのカロリーが低い食材を先に摂取して、吸収率を下げます。その後に、メインを食べればある程度余分なカロリーを摂らずに済みます。

メインを最後にすれば、ダイエットにも効果的で食事的にも幸せの一石二鳥です。

まとめ

今回は食生活を中心に書きましたが、あくまでもダイエットの一つの手法です。他にも運動や睡眠を見直す必要があります。

運動についての記事はこちら

ダイエットだと考えることや意識することが多いです。なので、おすすめの考え方は「健康な体」を意識するだけです。運動、食事、睡眠をルーティン化させることで悩みが減ります。どの時間に何をするか計画すれば、あとは継続のみです。

是非、健康な体を手に入れてください。

筆者:RYOKICHI

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【筋トレ初心者向け】プロテインは必要?プロテインを活用する3つのメリット

こんにちは、RYOKICHIです。

今回、プロテインを購入するか悩んでいる方向けに記事を書いています。

本記事のテーマ

【筋トレ初心者向け】プロテインは必要?プロテインを活用する3つのメリット

本記事では、プロテインを使用するメリットをまとめました。筋トレを始めたばかりの方や、これから筋トレを始める方は是非ご覧ください。

プロテインのメリット

①たんぱく質の確保

②たんぱく質摂取のタイミングを調整しやすい

③余計なカロリーや脂質を摂らなくていい

順番に見ていきましょう。

①たんぱく質の確保

たんぱく質は筋肉を作るのに必要な要素です。そのたんぱく質が足りないと筋肉量が減ります。筋肉が減ると消費カロリーが減ります。つまり、筋肉が減ると痩せにくくなるということです。

たんぱく質の摂取量は1日に体重1㎏につき、1g以上と言われています。例えば、体重60㎏なら1日にたんぱく質60gは最低でも必要です。これはあくまでも一般の場合なので、筋トレをしている方なら1日に体重×1.6g以上のたんぱく質は必要です。

たんぱく質の量を言われてもイメージできないと思うので、食材でたんぱく質の量を確認していきましょう。

・食材/たんぱく質含有量

イワシ丸干し(100g)=32.8g
鶏ささみ(100g)=23.0g
ウインナー(100g)=13.2g
卵1個=12g
魚肉ソーセージ(100g)=11.5g
納豆1パック=6.6g~8.3g(納豆の量により変動)
ヨーグルト(100g)=4.3g
牛乳(100g)=3.3g

食材でたんぱく質を確保しようとすると、食事量がかなり多くなります。また、食材を意識しないと必要最低限のたんぱく質は摂取できません。その時に、プロテインを活用しましょう。

プロテインは一回で15g程度のたんぱく質を摂取できます。基本は固形物からたんぱく質を摂取して、足りない分をプロテインで補う形です。たまに、プロテインだけでたんぱく質を確保しようとする方がいます。プロテインだけだと栄養が偏ってしまうので、必ず固形物をベースにしてください。

②たんぱく質摂取のタイミングを調整しやすい

たんぱく質の合成速度は40gで頭打ちだと言われています。一回の摂取で20g~40gを意識して、4時間おきに再度たんぱく質を摂取するのが理想です。ただし、4時間おきに食事を取れる環境ではなかったり、空腹の状態に左右される場合があります。プロテインなら、時間がなくても摂取可能です。また、一回で十分なたんぱく質量を摂取できます。

ここで、プロテインを摂取するおすすめのタイミングも紹介します。

  • 運動後30分以内
  • 朝食時
  • 就寝30分~60分前

おすすめの理由を解説していきます。

<運動後30分以内>

運動後は筋繊維が傷ついている状態です。運動後30分以内にプロテインを摂取することで、筋繊維の修復と増強が期待できます。

<朝食時>

睡眠を取っているとたんぱく質の補給が不可能です。そのため、朝はたんぱく質が枯渇しています。そこでプロテインを摂ると効率的にたんぱく質の補給ができます。

<就寝30分~60分前>

筋肉の成長は睡眠中に促されるため、就寝前にプロテインを摂って成長ホルモンをサポートしましょう。ただし、就寝直前だと胃腸へ負担がかかってしまうので、寝る30分~60分前までにプロテインを摂るようにしてください。

③余計なカロリーや脂質を摂らなくていい

プロテインには、炭水化物や脂質があまり含まれていません。そのため、カロリーを抑えることができます。固形物だと、炭水化物や脂質も含まれてカロリーを増やしてしまう可能性があります。プロテインを上手く活用して、カロリーを調節してください。

体験談ですが、プロテインだけで案外お腹が膨れます。小腹が空いたときにプロテインを飲むだけでたんぱく質の確保と満腹感を得られます。ダイエットをされている方には是非活用していただきたいです。そこで、僕が愛用しているプロテインを紹介させていただきます。

◆ザバス ホエイプロテイン100 バニラ 1050g(50食分)

今回は僕がいつも購入しているZAVASのプロテインです。バニラ味を紹介していますが、ココア味や抹茶風味など他の味もあるのでおすすめです。また、スポーツ用品店でも販売されていますので、是非お試しください。

まとめ

デメリットよりもメリットの方が大きいので、プロテインの購入を強くおすすめします。また、ホエイプロテインやソイプロテインなどいくつか種類がありますが、ホエイプロテインの方が筋肉を作るのに効果的です。

筆者:RYOKICHI


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