こんにちは、RYOKICHIです。
9月2日、ダイエット4日目です。
ダイエット初日からご覧になりたい方はこちら👇
9月に入ってもまだ暑い日は続きますね。運動をする時は水分をしっかり摂って熱中症に気をつけないと減量どころではなくなってしまいます。夜も暑さは残りますが、日中よりはマシなので運動しやすいと思います。
筋トレでも有酸素運動でも集中力がなければ効果は薄いです。特に暑い日中は集中力を切らしやすいので、ケガをする可能性も高くなります。筋トレは体に高負荷がかかるので、ケガに直結します。必ず集中力を切らさずに行いましょう。減量効果も高まります。もし、集中できないなら休憩するかその日は切り上げましょう。
では、減量経過を見ていきましょう。
<経過報告>
起床時間・体重
今日は6時に起きました。いつも通りですね。今日は白湯を飲んで目が覚めました。いつもより寝起きがスッキリしませんでした。おそらく、寝るのが遅かったからだと…
しっかり寝て寝起きをスッキリさせないと頭がボーッとして仕事の意欲もなくなります。減量への意識も低くなってしまうので、朝はものすごく大事な時間です。
では、恒例の体重を見ていきましょう。
ダイエット4日目、体重は67.8㎏でした。昨日から-0.4㎏です。1週間も経たずに約1㎏減っています。順調に見えますが、内心焦っています。なぜなら、体重の減っていくスピードが速いからです。一気に痩せると高確率でリバウンドしてしまいます。
体重が減っていくのは純粋に嬉しいです。ただ、1週間で-0.5㎏を想定していたので、筋トレや食事の内容を見直す必要があります。体重を増やすわけではありませんが、体重を減らすスピードを少し遅らせます。体に少しずつ慣らしていく感じです。
筋トレも自重トレーニングで負荷を感じなくなったらダンベル等器具を使用していかないといけません。今はまだ自重トレーニングで十分負荷はかかっています。筋肉痛になってしまうほどです。
朝食
今日も朝食抜きでした。白湯のみです。起床時の白湯は飲みやすくて美味しく感じます。体の器官や胃、腸が働き出す感覚があります。
胃の中を空っぽにしておく時間を作る必要があります。普段から朝・昼・夜に食事をすると胃や腸が休まることはありません。ずっと働き続けているのです。そうなると肌が荒れて出来物ができやすくなります。健康面においても胃や腸を休ませることは効果的です。
出社時間
今日は7時に出発しました。これもいつも通りですね。
朝は仕事のこと、筋トレのこと、食事内容のことなどいろいろ考えてしまいます。考えてしまいますが、ものすごく充実しています。自分で考えたことを試して結果を得る。知らないことを知るようになる。
皆さんも挑戦をして自分で結果を求めてみてください。早く成長しますよ。
昼食
今日は昼食も抜きでした。お腹が空きませんでした。
僕はお腹が空いていなければ無理して食べないスタンスです。無理して食べると無駄な脂肪をつけてしまいます。減量は減らすことより増やさないことを意識すると上手くいきやすいです。
帰宅時間・夕食
今日は20時に帰宅しました。少し早く帰ることができたので夜もゆっくりできました。
朝と昼を食べなければ流石にお腹が空きますね。夕食は鶏のせせりと豚の生姜焼きです。主にたんぱく質を意識して食事をしました。せせりは塩で味つけしているため、カロリーを少し抑え気味です。生姜焼きはカロリーもありますが、今日は摂取量がまったくないので少々は問題ありません。
夕食と言っても時間が遅めなのでガッツリ食べることはできません。22時からは脂肪をためやすいホルモンが出てくるので…
筋トレ時間・内容
今日は筋トレをお休みしました。理由は筋肉痛がひどいからです。昨日腕立て伏せを張り切り過ぎて胸筋と上腕二頭筋を痛めています。さらに2日前に行ったスクワットで大腿筋(ふともも)を痛めています。ボロボロです…
筋トレは休ませることも重要です。鍛えることと休ませることを両立させることが筋肉の成長に一番効果的です。
就寝時間
就寝時間は1時です。
ゆっくりしすぎて寝るのが遅くなりました。また寝不足になってしまいます…
最近はストレッチをしてリラックスしてから寝るのが日課です。気持ちよく寝ることができます。明日は早く寝られるように頑張ります!
まとめ
体重の減り具合にとても驚いています。ここまで大きく減少するとは思っていませんでした。ただ、空腹を我慢して痩せようとするのはやめておきましょう。頭がフラフラしますよ。あくまで僕はお腹が空かなかっただけなので。
食事をしっかり摂って痩せる習慣を身につけなければリバウンドしてしまいます。リバウンドしたらまた減量に挑戦しないといけなくなります。効率が悪いですよね。痩せたならキープしないといつまでも減量をする羽目になります。
まだ4日目ですが、試行錯誤しながら減量を楽しみます。